【電気工事士2種筆記】コンセントの図記号と外観(R3年度下期-午前問43)

問題 <R3年下期 午前問43>
13で示す図記号の器具は

<解答の選択肢>

【出典:令和3年度第ニ種電気工事士筆記試験下期-午前問43】



コンセントは 20A、250V用のアース極付で、2P(2極)。器具の外観は選択肢ロ

関連問題
R3年下期-午後問45
R3年下期-午前問40
R3年下期-午前問43
R3年上期-午後問40(引掛形)
R3年上期-午後問49
R3年上期-午前問49
R2年下期-午後問49
R2年下期-午前問49

同じ年度の問題
前の問題(問42)
次の問題(問44)
令和3年度下期-午前問題一覧

解法と解説

方針

この問題は、刃受け形状まで分からないと解けない、コンセントの中でも手間のかかる問題。

傍記表示を確実にしてから、じっくりこの問題を解けるようになることをお勧めする。

ふくラボ流攻略法

コンセントの問題の解法パターンでは、まず選択肢に傍記表示を書き込むのだが、この問題は、問題文の傍記表示を解読する。

まず、必ずマスターすべき「E」、接地付。これは、全選択肢クリア。

次、定格電圧 250V。100V用の刃受けは、家の中のコンセントを見てもらうとわかるように2つの刃が平行。これに対し、200V用 (250V) は直線状が基本。ということで、イ、ロ、ハがクリア。

次、電流 20A。電流の傍記表示がないとそのコンセントは 15A 用だが、15Aコンセントの刃受けは一直線なので、ハが 15A。これが脱落。

最後、今度はイとロを見比べると、イには接地端子が付いている。つまり、傍記表示には「ET」の文字がなければならない。だから、イが脱落。

ということで、最後まで残ったロが正解。

ちなみに、選択肢二は極が4つあり、三極+接地極の三相用コンセント(と推定される)。

まとめ

コンセントの図記号(傍記表示)と外観を確実に区別できるように。

関連問題
R3年下期-午後問45
R3年下期-午前問40
R3年下期-午前問43
R3年上期-午後問40(引掛形)
R3年上期-午後問49
R3年上期-午前問49
R2年下期-午後問49
R2年下期-午前問49

解説
コンセントの図記号と外観

同じ年度の問題
前の問題(問42)
次の問題(問44)
令和3年度下期-午前問題一覧

タイトルとURLをコピーしました