【電気工事士2種筆記】配線作業の工具(R3年度下期-午前問50)

問題 <R3年下期 午前問50>
この配線図の施工に関して、一般的に使用されることのないものは

<解答の選択肢>

【出典:令和3年度第ニ種電気工事士筆記試験下期-午前問50】



使用されることのない工具は、2種金属製可とう電線管を切断するのに使用する選択肢ロ:プリカナイフ

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解法と解説

方針

工事に使う工具の問題は、複数回出題されている合格の分かれ道項目

過去問に出てきた工具をひとつひとつマスターしていくこと。

ふくラボ流攻略法

選択肢の工具を吟味していく。

選択肢イ
呼び選挿入器(通線器)。金属管などの電線管に絶縁電線・ケーブルを挿入するときに使用する。

1階平面図の左上の⑨は地中に埋めた FEP配管なので、ここで通線器の出番。

選択肢ロ
プリカナイフ。金属可とう電線管を切断するときに使用する。

配線図面を眺めると…2種金属製可とう電線管を表す「F2」という配管記号が見当たらない。

どうやら使われてないのはこれっぽいが、念のため選択肢ハとニも吟味する。

選択肢ハ
ハンマー。

ハンマーはどこの現場でも使いそうだから、おそらくこの建物の工事でも使うと予想される。

選択肢二
木工ドリルピット。木材に穴をあけるのに使用。

この配線図は木造3階建てなので、この木工ドリルピットも使うと予想。

最終判断
以上から、この4つの工具の中では選択肢ロのプリカナイフが使用されていない(と予想)。

まとめ

工事に使う工具の問題は、複数回出題されている合格の分かれ道項目。

過去問に出てきた工具をひとつひとつマスターしていくこと。

解説
金属可とう電線管工事

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